犬・猫引取り有料化拡大
17日付の朝日新聞の記事より
飼い主が飼えなくなった犬や猫の引き取りを有料化する自治体が急増している。
引き取りをしている全国105の都道府県が調べたところ、今年は10都市が加わり
半数を超す計53都道府県で有料になる。
引き取り・捕獲された犬猫の9割以上、年36万匹が薬殺処分されており、
飼育放棄を減らすのが主な狙いだ。
一方で来年施行される改正遺失物法では、飼い主不明の犬猫を落し物として
預かってきた警察が原則として対応しなくなるため、自治体に集中して
薬殺処分が増えるのではないかと懸念する声も出ている。

料金は東京都の3千円が最高で、一番多いのは2千円。
05年度の全国(北海道を除く)で引き取り・捕獲された犬は約15万7900匹で
約13万900匹が殺処分された。猫は22万6400匹が引き取られ
ほとんどが殺処分されている。譲渡は犬猫で毎年計1万5千匹ほど。

こうした現状を受け、環境省は6月に施行された改正動物愛護法に基づき
近く動物愛護管理基本指針を決める。2017年までに犬と猫の引き取りを
半減させるとともに譲渡を推進して殺処分の減少を図ることが盛り込まれる方針だ。
 自治体関係者が心配するのが改正遺失物法の施行だ。
多くの自治体は実質4日から10日ほどで殺処分しているが
現在、比較的長期間預かっている警察で犬猫を扱わなくなり、その分が直接
自治体に持ち込まれる可能性があるからだ。
 「手厚い」といわれる大阪府警は、署で2週間保管し、さらに拾得者や民間団体などに
預けて計1ヶ月ほど保管するという。
昨年は犬計6千匹を拾得し、4千匹以上を返還した。

ペットブームと言われる今の現状がこうだということにショックを受けます。
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by poo-pet | 2006-09-19 12:52 | 気になるNEWS
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